未経験でもなれる!フリーランスのリアル

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いばらの道?世界のフリーランスデザイナーの実態を知る

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世界のフリーランスデザイナーの実態

世界のフリーランスデザイナーの実態 在宅ワーカーの中でもフリーランスデザイナーは、会社に属さずに活躍できる自由さが人気となっています。果たしてその実体はどうなのか、実際に儲かる仕事なのかについて、外国人が90%以上を占めるデザイン特化型のクラウドソーシングガイド発表の調査結果を基に紹介していきます。

やはり経験者が多数を占める

調査対象のクラウドソーシングで仕事をするデザイナーの年齢別内訳としては30代が最も多く約55%、20代未満は約6%で、50歳以上は約4%となっています。全体の約7割がデザイナーとしての経験年数が10年以上で、20代頃からキャリアをしっかりと積んで30代で活躍する人が多いことが分かりました。そして上記のうちの約56%がフリーランスで、20%が企業に属しているデザイナーという結果になっています。つまり就業形態に関わらず基本はプロであり、最新式のソフトウェアを使用している人が多いということです。

デザイナーにとって激戦エリア

クラウドソーシングで仕事をする理由としては、キャリアを積んで来たデザイナーが、よりスキルアップを目指して活躍する場として活用していることが主な要因のようです。アマチュアや未経験のデザイナーにとっては、勉強の意味を兼ねて活用する傾向がみられます。クラウドソーシングの中でも海外のデザイナーが活躍しているところでは個人のモチベーションが非常に高く、アジアを拠点に正にプロのデザイナーの競争の場となっています。

ウェブデザイン業界の将来性

ここでウェブデザイナーとして活躍している人材に、業界の将来性について率直に回答して貰いました。それによると、「ウェブデザイン業界においては人材の需要は下降気味、初心者でもきちんと勉強すればスキルを取得することは可能、よって殆どが自社制作をする傾向になってきている」との声もありました。また、「1件当たりの単価が落ちているので副業として成り立つことは難しい」ということで、他のスキルを学ぶことを進める意見もありました。

ウェブデザイナーの能力よりも発注側の問題?

ウェブデザイン業界の将来の雲行きが怪しくなっているのは、デザイナーの質の問題だけではなく、発注する側の問題もあるようです。実際に素人のウェブデザイナーとプロの行った作品の差というのは、見る人が見ないと良く分からないものですよね。しかし、ウェブデザインの細かい技術について知識の浅い人が発注すると違いが良く分かりません。そこで少しでも単価の安い素人デザイナーの方を採用したくなります。これにより価格競争が起きて、プロもプライドを捨てて単価を低くせざる負えないという事情がでてしまうという訳です。世の中そんなに条件の良い仕事ばかりではありませんので、必然的にウェブデザイナーが食べていきにくい状況になっているといえるでしょう。

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